グラーツ投資顧問の投資情報速報

★週間まとめ★急騰銘柄の動向と急騰理由を徹底分析!

週間の急騰銘柄の動向と急騰理由一覧【NEW!】

お世話になっております。最強!!株トレード投資顧問です。

株トレでは《急騰銘柄の動向と急騰理由一覧》と題して、一週間で話題となった銘柄をピックアップしております。

下記は一週間のピックアップ銘柄や無料推奨銘柄の高騰実績と上昇率をまとめてたものとなりますので、是非ともこれからの株式投資のご参考としてください。

今後とも良き投資のパートナーとして「最強!!株トレード投資顧問」をよろしくお願いいたします。

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【6064】アクトコール
急騰前終値:1550円から→ 高値:2152

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【9878】セキド
急騰前終値:78円から→ 高値:138

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【7834】マルマン
急騰前終値:150円から→高値:226

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【6662】ユビテック
急騰前終値:361円から→高値:502

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【3845】アイフリークモバイル
急騰前終値:162円から→高値:221

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【3841】ジーダット
急騰前終値:859円から→高値:1173

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利益獲得となりました会員の皆様、誠におめでとうございます!

他にもこの一週間で急騰となりました銘柄を掲載しておりますので、下記よりご覧下さい。

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◆11月14日の急騰銘柄の今後の展望と真相(公開時時点)
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◎朝の部◎ ↓配信内容一覧↓

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【6944】アイレックス
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本日、大幅高スタートとなりました同社。

11月11日引け後に決算を発表しました。17年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結経常損益は0.7億円の黒字(前年同期は1億円の赤字)に浮上したが、通期計画の2.3億円に対する進捗率は30.4%となり、5年平均の30.8%とほぼ同水準と言う結果となりました。

直近3ヵ月の実績である7~9月期(2Q)の連結経常損益は0.39億円の黒字に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-12.0%から4.9%に急改善しました。

160円近辺で堅調な動きで推移してきました。今回の好決算を受けて、160円近辺を上抜けることがあれば、7月19日の高値212円にチャレンジするかに注目です!

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【6662】ユビテック
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本日、大幅高スタートとなりました同社。

11月11日引け後に決算を発表しました。17年6月期第1四半期(7~9月)の連結経常損益は0.34億円の黒字に浮上し、通期計画の1.1億円に対する進捗率は30.9%となりました。

直近3ヵ月の実績である7~9月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-6.4%から5.8%に急改善しました。10月末近辺から続落をしててきた同社株。今回の決算を受けて動意付いたことで今後の動向に注目が集まります。

10月24日高値614円は年初来高値。年末に掛けて、再度、年初来高値に挑戦するか今回の決算発表が今後の値動きにどれだけ影響し、更なる上昇に期待が掛かります!

●夜の部● ↓配信内容一覧↓

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【3845】アイフリークモバイル
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本日、大幅高となりました同社。

本日、後場に決算を発表しました。17年3月期第2四半期累計(4-9月)の最終損益(非連結)は0.21億円の赤字に赤字幅が拡大しましたが、併せて通期の同損益を従来予想の0.14億円の赤字から0.09億円の赤字に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなりました。

直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の最終損益は0.04億円の赤字に赤字幅が拡大したが、売上営業損益率は前年同期の-3.2%から2.5%に急改善した。

後場に入り、急伸を見せた同社株、昨年12月高値213円、本年6月高値207円を上抜ける勢いがあり、更なる上昇となれば株価の居所が変わると見立てられます。今後、どこまで上値更新を狙うかに注目です!

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【6046】リンクバル
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本日、300円ストップ高となりました同社。

年初来高値を更新し、本日ストップ高となりました同社。11月11日取引終了後に、17年9月期通期の単独業績予想を公表しました。経常利益を4.07億円(前期比30.9%増)と見込んでいることで買いが進む結果となりました。

売上高予想は26.67億円(同24.4%増)。街コン・恋活イベントECサイト「街コンジャパン」において、開催エリアやイベントカテゴリー、イベント掲載数の3つの切り口でビジネス拡大を図るなどとしており、今後の事業拡大に期待が持てます。

10月から力強く上昇を続け、直近10月19日高値を大幅に上抜けた事で、1500円台で推移する動きを見せており、今後はどこまで上昇を続けるかに期待が掛かります!

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【6369】トーヨーカネツ
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本日、大幅高となりました同社。

11月11日の取引終了後、17年3月期の連結業績予想の修正を発表しました。売上高を430億円から450億円(前期比3.4%減)へ、営業利益を13億円から24.6億円(同18.7%減)へ、純利益を11億円から30.1億円(同57.8%増)へ上方修正、期末一括配当を5円から10円(前期5円)を引き上げており、これが好感された様です。物流システム事業の好調や本社移転に伴う現本社譲渡による特別利益が寄与しています。

同時に自社株取得枠の設定も発表しています。上限を1000万株(発行済み株数の9.7%)、または23億円としており、取得期間は16年11月14日から17年3月23日までとしています。

ダブルで好材料を発表し、年初来高値を更新しました。300円台を上抜けたのは2014年1月以来となり、今後はどこまで上値へチャレンジするか目が離せません!

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◆11月15日の急騰銘柄の今後の展望と真相(公開時時点)
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◎朝の部◎ ↓配信内容一覧↓

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【7834】マルマン
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本日、大幅高スタートとなりました同社。

11月14日引け後に決算を発表しました。16年9月期の連結経常利益は前の期比2.0倍の0.76億円に伸び、従来予想の0.5億円を上回って着地しました。17年9月期も前期比71.1%増の1.3億円に拡大する見通しとなった。4期連続増益になります。

20年の東京五輪・パラリンピックに向けた受動喫煙防止対策として、たばこ税の増税によりたばこ1箱の価格を1000円以上に引き上げるよう自民党・受動喫煙防止議員連盟の山東昭子会長が菅義偉官房長官に申し入れたと報じられてから、注目を集めている銘柄です。

11月1日高値234円を付けてから下落を続けて来ましたが決算を受けて大幅上昇しています。再度、高値更新にチャレンジするかに期待が掛かります!

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【7444】ハリマ共和物産
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本日、大幅高スタートとなりました同社。

11月14日引け後に決算を発表しました。17年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比58.3%増の10億円に拡大し、従来予想の6.5億円を上回って着地しました。

通期の同利益を従来予想の14.7億円から18億円(前期は14.2億円)に22.4%上方修正し、増益率が3.1%増から26.2%増に拡大し、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなりました。同社は日用雑貨卸中堅で、物流加工の一括受託が成長著しく近畿地盤に全国展開図っています。

年初来高値をじりじり更新しており、過去最高益を発表した決算により、1150円所を抜ければ一気に株価の居所が変わる動きも期待出来、目が離せません!

●夜の部● ↓配信内容一覧↓

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【8462】FVC
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本日、400円ストップ高となりました同社。

11月14日の取引時間終了後に自動運転車開発ベンチャーとして知られるZMP<7316>の新規上場が発表されており、同社など関連銘柄に物色が向かっています。目論見書によれば、同社の運用する投資ファンドはZMP<7316>の株式240万株(発行済株式総数の6.2%、潜在株式を除く)を保有しています。

上場に際して開示された有価証券届出書によると、FVCグロース2号投資事業有限責任組合の保有割合は240万株(発行済み株数の5.53%)。また、上場に当たって80万株を放出する予定となっています。

材料を受けて、本年度高値水準となりました同社株。今後は2350円前後を上抜ければ更なる高値更新をする可能性もあり、期待の強さから今後の動向に注目です!

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【3753】フライトホールディングス
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本日、300円ストップ高となりました同社。

大幅続伸となっている。同社は14日、電子決済事業に関する2つの特許権を取得したと発表し、これが好材料となり人気が集まっているようです。

取得特許1つ目は、「複数暗号鍵の切替に関する特許」で、これは決済装置に複数の暗号鍵をセットし、用途に応じて切り替えて使用する仕組みとのこと。同社のマルチ決済装置「インクレディスト・プレミアム」では、既にこの特許技術を用い、多種多様なカード決済への対応として複数の決済センターへの接続を実現しています。取得特許2つ目は、「無線を使った複数機器の設定に関する特許」で、これは無線通信する複数の機器を設定する際に操作を容易化して安全な用途での使用を可能にする仕組み。「インクレディスト・プレミアム」ではiPadなどとブルートゥースを使いペアリングを実施するため、この技術が使われています。

続伸を続け、25日線から大きく離れて力強い上昇を示唆しています。今後は1500円台から更に高値での推移になるかに期待が掛かります!

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【3689】イグニス
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本日、1000円ストップ高となりました同社。

同社がVR領域を手掛ける新設子会社パルスに、総合プロデューサーの秋元康氏らが資本参加することが決定したと発表したことが買い材料視されました。

今回資本参加が決定したのは秋元康氏のほか、AIやディープラーニングを専門とする東京大学大学院准教授の松尾豊氏、メンタリストのDaiGo氏の3人です。同社は11月4日にパルス設立を発表し、上記3人を映し出した動画も公開していました。同社株は11月7日から急騰しており、今回の発表を受けて、改めて今後の進展に期待する買いが集まりました。

どこまで上抜けるか?2週間を待たずに株価が2倍に跳ね上がった同社。今後、どこまで高値更新にチャレンジするかに目が釘付けです!

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◆11月16日の急騰銘柄の今後の展望と真相(公開時時点)
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◎朝の部◎ ↓配信内容一覧↓

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【9878】セキド
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本日、大幅高スタートとなりました同社。

11月14日の取引終了後、オークファン<3674>からの資本参加と業務提携に向けて協議を開始することを発表しました。今回の提携により、同社のインターネット販売事業やリユース事業において、オークファンの独自性の高いサービスを提供することで商品などの仕入や販売促進を強化するとしています。

加えて資本参加による経営効率を高めるための情報共有などを行うことで新品からリユースまでの循環型ビジネスを創造し、これまで以上に競争力のある事業へと発展させることを目的にしています。この発表を受けて連日の急伸をし昨日15日は30円ストップ高となりました。

連日の急騰で150円台に迫る勢いを見せており、ここを上抜ける事があれば、更なる高値更新が見込め、今後の株価の居所が変わるかに期待が掛かります!

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【6064】アクトコール
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本日、大幅高でのスタートとなりました同社。

株主を対象に株式2分割を実施すると発表したことが買い材料となっています!
最低投資金額が半分に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向かっています。

5月以降堅調に値を上げてきていた同社ですが、ここから更なる株価高騰へ期待となります!

●夜の部● ↓配信内容一覧↓

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【8070】東京産業
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本日大幅高となりました同社。

後場に入って急伸し、一時ストップ高まで買いが向かいました同社。各メディアで「福島県内の除染で出た廃棄物を保管するための中間貯蔵施設の本体の建設に向けた工事が、15日から福島県双葉町と大熊町にまたがる予定地で始まった」ことが伝えられ、関連銘柄として思惑が向かっています。

11日に公表した17年3月期第2四半期決算説明会資料のなかで、環境関連部門の取り組みとして「福島復興支援」を掲げており、今後の業績への寄与も期待されます!

本日急動意となり明日以降も上値を追う展開に期待!

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【3962】チェンジ
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本日、700円ストップ高となりました同社。

企業でこれまで活用されてこなかった音声データを、人工知能(AI)やAPI(アプリケーションプログラミングインタフェース)などを用いた言語処理技術を利用し、分析・有効活用できるようにする「音声ビッグデータ解析サービス」の提供を開始すると発表したことから買いが向かっています。

「独自音声認識アプリケーション開発サービス」や「クイック音声認識導入支援」のほか、今後もサービスラインナップを拡大する予定といい今後の成長性に期待が持てるでしょう。

10月高値後、調整が進んでおりましたが、今後の本格的な反発に期待となります!

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【6064】アクトコール
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前場でもご紹介のこちらの銘柄。
新規剛腕銘柄として推奨後、大きく値を伸ばしてきています。

株主を対象に株式2分割を実施すると発表したことが買い材料となっており、株式流動性の向上と投資家層の拡大から更なる上値追いに期待大!

5月以降堅調に値を上げてきていた同社ですが、ここから更なる株価高騰が見込めるでしょう!

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◆11月17日の急騰銘柄の今後の展望と真相(公開時時点)
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◎朝の部◎ ↓配信内容一覧↓

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【4978】リプロセル
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本日、大幅高スタートとなりました同社。

ファンケル【4921】との間で、ヒトiPS細胞由来のモデル細胞の開発に関する受託契約を締結したと発表したことが買い材料視されています。

この契約はファンケルがアンチエイジングに着目した製品開発を行うために必要なヒトiPS細胞由来のモデル細胞をリプロセルが開発し、ファンケルへ提供するというもの。17年3月期業績へ与える影響は軽微としながらも、開発状況に応じた段階的な売り上げ計上を見込んでいるとされている為、今後の業績拡大に期待が向かっています。

10月より進んでおりました調整からの本格的な反発となるかに注目です。

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【3923】ラクス
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本日、大幅高スタートとなりました同社。

昨日、株式の分布状況の改善とともに、株式の流動性向上を図る目的で、同社株式113,400株について立会外分売を実施する予定であることを発表した同社。

分売予定期間は11月29日~12月5日の間で分売値段は、分売実施日の前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定となりますが、今後の流動性向上が期待され物色が向かっています。

調整売りが進んでおりましたが、まずは25日線まで戻す展開に期待大!

●夜の部● ↓配信内容一覧↓

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【3300】AMBITION
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本日150円ストップ高となりました同社。

昨日取引終了後、SJI【2315】と共同で、ブロックチェーンの実証実験を開始すると発表しており、今後の業績への寄与を期待した買いが向かいました!

今回行われる実証実験は、不動産賃貸の権利の発行・流通をモデルにブロックチェーンの可用性と安全性について、具体的なデータ登録やシステム動作などを確認するものとなっており、SJIにとってはブロックチェーンの実証実験システムサポートのノウハウをさらに蓄積することができる一方でAMBITIONにとっても将来の不動産ビジネスの可能性を検討することができ、両者にとって有意義な協業となるとしています。

春には民泊関連として相場を作った同社ですが、ブロックチェーン関連としても今後注目となります。

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【3841】ジーダット
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こちらも本日150円ストップ高となりました

東北大学マイクロシステム融合研究開発センターと、IoT分野のキーデバイスとなるMEMSデバイスの設計・開発を大幅に効率化するため、新たな設計環境の構築に向けた共同研究契約を締結となったことが買い材料視!

自社開発の半導体液晶設計システム「SX-Meister」を提供し、MEMS設計環境に関する課題の洗い出しや最適な設計環境の模索からスタートするとしており、1-2年後には新しいMEMSデバイス設計開発用システムの立ち上げを目指す方針とされます。

長らく緩やかな下降トレンドとなっておりましたが、本材料を機に本格的な反転となっていくか?!

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【6062】チャームケア
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株式2分割実施と発表したことから大きく買いが向かい、本日は14%の上げ幅となりました。

基準日は12月31日となり、株価は4000円台後半と高い水準で推移しておりましたが、2分割となることで株式の流動性向上及び投資家層の拡大が期待されることから本日大きく買いが向かった格好です。

8月より大きく値を伸ばしてきた同社ですが、10月13日の高値更新も期待出来るでしょう!

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◆11月18日の急騰銘柄の今後の展望と真相(公開時時点)
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◎朝の部◎ ↓配信内容一覧↓

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【3902】メディカル・データ・ビジョン
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本日、大きく買いが向かっております同社。

11月24日付で東証マザーズから東証1部へ市場変更することになったと発表されたことが買い材料視!

医療機関や製薬企業向けに医療・医薬品のデータのネットワーク化と利活用のサービスを提供する同社の16年12月期は、売上高30億100万円、経常利益3億円を見込んでおります。

人気銘柄の同社の今後の値動きに注目!
さらに12月8日付で市場1部に市場変更となる民泊関連ハウスドゥ【3457】も大幅高スタートとなっており、こちらも注目!

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【3690】ロックオン
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本日、大幅高スタートとなりました同社。

テックビューロと業務提携したと発表したことが買い材料視!

テックビューロが提供する仮想通貨決済「Zaif Payment」を、同社が運営するECオープンソース「EC-CUBE」のユーザー向け決済ツールとして提供を始めたとしており、「EC-CUBE」で稼働するネットショップにおいて、ビットコインなどによる仮想通貨決済が手数料無料で利用可能となることから仮想通貨関連として再度人気に火が付くか?!

5月には高値5260円をつけていた同社ですが、現在は2000円台の水準で推移しています。今後どこまで戻せるかにも注目!

●夜の部● ↓配信内容一覧↓

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【3933】チエル
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本日300円ストップ高となりました同社。

17日に小中学校向けの「教育クラウドサービス」を開始すると発表したことから買いが向かった格好です。

クラウドを積極的に導入する学校・教育委員会が増加する中、利便性の向上や導入コストの低減を実現するサービスを提供することでそのニーズに合った内容であり、教育クラウドサービスの第1弾として、従来の授業用のデジタル教材のほかに個別学習や家庭学習用の教材を加えた「らくらく教材クラウド」を2017年4月から販売する予定としています。

デジタル教科書関連として相場を作った同銘柄ですが、株価は軟調な推移となっておりました。今回の材料を機に本格的に上昇に転じていくか?!今後の値動きに注目です。

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【6218】エンシュウ
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こちらも本日30円ストップ高となりました同社。

低位株物色が見られる中、大幅続伸となりました。同社は工作機械メーカーの老舗で輸送機器分野でも高い技術力を有しています。

ホーニング機能付の立形マシニングセンター(MC)を日産自動車【7201】と共同開発して12月に市販することを発表しており、これが物色に繋がっている模様です。ホーニング加工と切削加工を1台に統合したもので、ユーザー側にとっては設備投資コストの大幅削減につながるものとして脚光を浴びています。
株価は2日間で2倍程度と大きく伸びており、過熱感には警戒となりますが、どこまで値を伸ばすか注目しておいてもよいでしょう。

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【2138】クルーズ
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本日15%を超える上げ幅となりました同社。

SMBC日興証券が投資評価「1(アウトパフォーム)」、目標株価2920円でカバレッジを開始していることから本日の買いに繋がっています。

(1)ハイリスクなゲーム事業を大幅に縮小したことで事業の安定感が増すこと
(2)少数精鋭でゲーム開発を継続するためローリスク・ハイリターンが期待できること
(3)ファッションEC事業が今後のキャッシュカウに成長していくこと
から格付け「1」となっており、直近高値もブレイクして今後上値を追う展開にも期待となります。

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